新興国通貨とは

みなさんは、新興国という言葉を聞いたことがあるでしょうか。新興国というと、経済面などで今後の発展が見込める国のことです。例えばアジアだったら、中国とかインドネシアとかインド、新しいところではフィリピンとかベトナムも新興国になりつつあります。最近の日本やアメリカ、ヨーロッパなどの先進国を見ていても、劇的に経済が伸びる雰囲気はありませんが、先ほど挙げた新興国であれば、商品を販売する市場としても、商品を製造する労働力のポテンシャルからしても、将来性があると世界経済情勢の中ではみなされています。

また、日本の金融商品の利息がずっと低いということもあり、その結果日本よりも金利が高くなっている新興国通貨への投資に数多くの投資家が興味を持ち始めたのも新興国通貨への関心が高まった要因です。もちろん私自身も投資に関心があります。周りが景気のいい話をしているので、その流れに乗っかろうとよく分からないなりに見よう見まねながらも、外貨預金をはじめたのですが、最近では儲からなくなってしまったわけです。

そこで注目したのが、新興国通貨や新興国関連への投資です(詳述:新興国の通貨とは 外貨投資で有利と言われる新興国通貨の特徴)。実際に新興国の通貨は金利が高くなっていて、その分国債も高金利になっています。南アメリカのランド建て債券は2013年10月取り扱い分で金利が7.313%になっているほどですから、本当に注目したい投資商品となっています。

夢のある話をすれば、新興国通貨建ての投資を行うことによって、その新興国に新たな産業が生まれたり育ったりする可能性もあります。私のような個人でできることは限りがあると思いますが、その国を応援する中で投資家としての利益が得られるのであれば、非常に有益だと思います。